治療症例 - 歯周病治療例
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症例1 : 歯ブラシをすると血が出るので怖くて歯ブラシができない。口臭が気になる。 (30 代:女性) |
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・全体的に歯ぐきが腫れています。麻酔下で歯石を取り、ブラッシングを改善することで歯ブラシ時の出血や口臭もなくなりました。
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症例2 : 歯が揺れて硬いもの咬めない。(40代:女性) |
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・悪い歯を抜きました。歯の周りにはたくさんの歯石が沈着しているのが分かります。
残る歯には、歯周外科処置を行いました。長持ちさせるためにはメインテナンスが必須です。
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症例3 : 下の前歯が自然に抜けて来院されました。(50代:男性) |
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・歯の周りには歯石がついていますが歯ぐきは下がっていません。しかし、レントゲンを見ると骨が溶けて歯周病になっているのが分かります。歯周外科処置とインプラント処置を行うことにより安定した口腔内環境を得ることができました。
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【 歯周形成外科 】 |
症例 :1 矯正治療で歯ぐきがやせて、歯がしみると来院されました。日本人、特に大人の矯正は歯ぐきが薄
い人は矯正の力でやせてしまうことが多いです。 |
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・歯周形成外科処置を行うことでやせた歯ぐきが元通りにもどり、しみるのもなくなりました。 |
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症例 :2 ブリッジが入っていましたが歯のないところに物が詰まるとの事でブリッジを除去しました。 |
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・へこんでしまった歯ぐきを膨らませて、物が詰まらない環境を整えることにより清掃性の良いブリッジが装着できました。
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症例 :3 |
知覚過敏症で樹脂を詰める治療を何度か行ったが歯ぐきがどんどんやせてきて不安になり
また、歯ブラシをすると痛みがあると言われた患者さんです。 |
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・糸切り歯から奥歯まで結合組織移植を行いました。下の奥歯にはインプラントを埋入し、磨り減った糸切り歯を作りかえる事によって咬み合わせの安定を計りました。歯ブラシをしても凍みる事はなくなり知覚過敏も解消しました。
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症例 :4 |
症例3の患者さんと同様で歯ぐきがやせ歯根が露出し知覚過敏症に悩まされた患者さんです。 |
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・樹脂を詰めたところが虫歯になり黒ずんでいるところや被せ物の際が露出し会話するだけで目だっていましたが歯周形成外科を行う事によって知覚過敏症も治り笑う時に手をかざさず思いっきり笑えるようになりました。
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